日時;2023年2月7日(火)~10日(金)
場所;奥志賀高原スキー場
参加者;旭正勝、鷲巣俊子、相川敏江(ゲスト)、榎並俊一
7日の朝、JR北陸新幹線で長野駅へ、長野駅からバスで2時間。志賀高原の一番奥の奥志賀高原に向かいました。天候はまずまずで、午後には宿泊する「コットン・ハウス」に到着し、早速スキーの準備をして滑走です。
ゲレンデの状態は良く、雪質も最高です。奥志賀だけに観光客やスキー客も少なく、リフトやゴンドラは待つことなく乗り放題でした、同行の皆さんも3年ぶりのスキーで体が慣れていないので、無理することなくゆっくりと滑りました。戸隠高原でもそうでしたが、外国の方が多いなという印象でした。びっくりしたのはレンタルスキー屋の店員さんが二人とも外人の女性だったことです。
宿の料理も抜群に美味しく、3泊4日はあっという間でした。残念ながら最終日は吹雪いてコンディション不良のため滑走はせずに早めに帰路に着きました。
(榎並 俊一/記)