西北会 2019年活動報告

西北会

NHK見学&懇親会開催

 令和元年11月18日(月)15:00より西北会世話人でNHKOBの藤井大二郎さんの計らいで参加者16名でNHK見学を実施。本部からは林 馨さんと斎藤正憲さんが参加された。
 “N国問題”や“沢尻問題”で何となく厳しい空気のなか、そこは天下のNHK、スタジオを案内する担当者は極めて丁寧で親切な対応であった。“あさいち”や“歌謡ショー”などテレビでお馴染みの番組の各スタジオを見学。その後スタジオパークを見学。触れて観るメディアウオール、ニュースを世界に発信するNHKワールド、大河ドラマなどのドラマライブラリーやこどもライブラリー、キッズワールドなどの子供向けも豊富。十分に楽しめた。

 17:30から場所を渋谷道玄坂のパンダレストランに移して懇親会。寺島邦夫代表よりの挨拶&乾杯の発声で開宴。その間、初参加の松尾翰子さんのスピーチ、林さんの報告があった。今回は参加者が少なかったが、その分交流の密度が濃く、飲みながら食べながら四方山話は尽きることがなくあっという間に2時間が過ぎた。94歳大長老前原祖彦さんから飄々とした中締めの挨拶があり散会とした。

(文責:世話役・桃井清治)

〇今後の予定
1 令和2年1月7日(火)午後5時より初詣&新年会
2 令和2年3月28日(土)午後2時よりオペラ鑑賞(古賀政男音楽博物館)&懇親会

高尾山ビアマウント


 令和元年7月13日(土)16:00より高尾山へ遠征、西北会を実施した。
 小雨煙る幻想的な高尾山での飲み放題・食べ放題のビアマウント。本部より富塚さんも参加され、13名の有志で実行。3連休の初日とあって若い世代の集まりを中心に館内外(外はテント、我々は館内)は満員の大盛況であった。今回は参加者が少なかったが、その分交流の密度が濃く、飲みながら食べながら四方山話は尽きることがなくあっという間に2時間が過ぎた。    

(桃井 清治/記)

サポーター会開催

○「西北会サポーター会開催」
 平成31年3月23日(土)17:30より下北沢の「つ串亭」で西北会・サポーター会を実施。
 今回のテーマは・今春のイベントの検討・西北会運営体制の見直し。寺島邦夫代表世話人の冒頭の挨拶、乾杯の発声のあと早速飲みながら、食べながら議題に取り組んだ。
 イベントは豊洲市場見学&食事など数件が提案された。具体的な検討は後日企画運営委員に委ねられた。
 体制の見直しは組織の硬直化解消、複数による機動的な運営体制(事務局の拡充、担当制)の提案がなされ賛同を得た。
〇前項を受けて4月24日に同じく「つ串亭」で企画運営委員4名により事務局内での役割分担、行事企画などを検討。新たに「高尾山ビアマウント」案が出され検討を開始。
〇5月3日(金)西北会員である高山恵子さんのライブ「高山恵子と楽団南十字星」を希望者6名で鑑賞、ジャズ、タンゴを堪能した。
 今後の予定は令和元年7月13日(土)「高尾山ビアマウント」(飲み放題食べ放題)

(文責:事務局・桃井清治)

恒例の”初詣・新年会”実施

 年も明けた平成31年1月8日(火)17時から有志20名の会員が地元の北澤八幡神社に集結し初詣を行った。本殿内では宮司から祈祷を受け、“本年は猪突猛進の年である。 しかし、やり過ぎると思わぬことが起きる。より慎重に”とのご託宣があった。

 会員皆、厳かな気持ちを抱きながら神社近くの新年会会場「バルボアカフェ」へ向かった。
 まず寺島邦夫代表の日頃の協力への感謝と大勢の新しい仲間を交え今後とも楽しくとして乾杯の発声。一気に宴会モード。箱根駅伝での母校のシード落ちや世間の四方山話など話題は豊富。続いて6年ぶりに東日本大震災の復興事業支援から帰った宍戸和夫さんからの奮闘話、苦労話をたっぷり。
 その後新入会員の磯﨑哲さん、高山恵子さん、一色淳子さんから皆さんとの交流を通じて大いに楽しみたいとの挨拶。横田吉明会長から近況及び本部報告のあと、池田展夫さんよりこの和気藹々の会をいつまでもとして中締めの挨拶。一本締めで再会を約して散会とした。
 “本年も良い年になりますように。”   

(文責:事務局・桃井清治)

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