恒例の初詣・新年会実施(西北会)

西北会

東京の正月は寒気が厳しいものの快晴が続き清々しい日々で年明けを迎えた。

さて、2025年1月18日(土)17時から有志18名の会員(新年会からの参加5名含み)が地元の北澤八幡神社に集結し本年の初詣を行った。本殿ではありがたい祈祷、お言葉を頂戴した。本年は“徐々に徐々に進む運気で何事も急がず、じっくりゆっくり進む”とのこと。厳かな気持ちを抱きながら下北沢南口商店街の新年会会場「つ串亭」へ向かった。

司会進行は宍戸和夫さん。まず桃井より世界各地での自然災害を憂いつつ、本年の巳年に因み”蛇が脱皮を繰り返す姿”と同様「新たな自分に生まれ変わる、再スタート、変化のチャンス」として新年の代表挨拶。続いて旭正勝会長より日頃の協力に感謝し本年も各イベントへの積極的な参加を得て盛り上げていきたいと挨拶。次に戸田昇事務局長からも各イベントで各位の参加協力をと挨拶。横田吉明さんより西北会の益々の発展を祈念して乾杯の発声。一気に宴会モード。箱根駅伝、ラグビー、春秋連覇の野球など母校の健闘、学生時代の情報交換、近況など話題は豊富。頃合いをみて初めて参加で松原に転居された森山健太さんの自己紹介、次いで喜柳俊幸さんから2/23(日)「梅を愛でる会」(羽根木公園を取り巻くけやき会、千歳会にも案内)の企画説明参加要請があった。

最後に柏良子さんよりこの和気藹々の会をいつまでもと再会を約して散会とした。

“本年も良い年になりますように。”

〇次回のイベント予定
 2月23日(日)昼「梅を愛でる会」(羽根木公園・美登利寿司総本店) 詳細は後日

(文責:桃井清治)

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