
2026年3月22日(日) 午後1時に東急線多摩川駅改札に有志11名が集合。好天に恵まれ、駅前のせせらぎ公園の桜もほころぶ中、今回案内人の喜柳からコース説明、参加者から自己紹介があっていよいよスタート。
先ずは政子が頼朝の武運を祈願した古墳の上に建つ浅間神社に参拝、続いて国の史跡である亀甲山古墳の見事な前方後円墳を眺めたのち、多摩川台公園にある古墳展示室へ。古墳の成立ちやこれから巡る古墳群の特徴等を学習しました。
その後は多摩川台公園を8基の円墳を眺めながら西の宝来山古墳まで縦断し、休憩をはさんですでに住宅地に変わってしまった古墳をたどって田園調布の住宅街をウォーキング。ちょっと寄り道して秋葉のクロマツを眺めたのち、馬坂を下って多摩川の船運の拠点であった田園調布八幡神社で休憩。尾山台の八幡塚古墳の上に建つ宇佐神社、絶景を誇るの狐塚古墳に登り、御岳山古墳を経て等々力不動で休憩。アイスクリームでエネルギー補給の後、大トリ野毛大塚古墳へ。今は公園の一部になって子供たちの遊び場と化していますが、その大きさはここに葬られた当時の首長の権力を彷彿させるに十分でした。
今回は約6kmの行程ながら、コースのアップダウンも大きく、高齢者にとっては過酷なコースでしたが、参加メンバーの健脚が発揮されたウォーキング会でした。
(文責:喜柳俊幸)

