世田谷稲門会 会長挨拶

ご挨拶 

2022年6月
世田谷稲門会会長 旭 正勝

世田谷稲門会第31回定時総会が6月4日に開催され、23名の役員再任と2名の役員交代が承認され新体制がスタート致しました。

過去2年間コロナ禍のため書面開催を余儀なくされていた定時総会が今年は実開催が出来ましたことは誠に喜ばしいことであり、役員一同更に結束し役務に精進すべく心新たにしております。

世田谷稲門会は今年度創立30周年を迎えました。記念行事をいくつか計画していますのでご紹介致します。
記念祝賀会: 11月12日(土)京王プラザホテルにて開催の予定です。先般の総会には新型コロナ感染防止の観点からご来賓はお招き致しませんでしたが、本祝賀会には大学、校友会の代表者の方々や近隣稲門会代表の方々をお招きし交流も深めていきます。
30周年記念誌: 12月発行に向け記念誌発行委員会、同編集委員会を中心に活動を開始しておりますのでご期待下さい。
会員増強活動: コロナ禍により延期しておりました会員増強活動の実施に向けプロジェクトを発足し準備に入りました。本年3月末時点での総会員数は427名であり、東京23区稲門会の中でも有数の会員数を誇っていますが年々減少傾向が続いている状況の中、総会員数500名規模に戻すべく増強活動を展開してまいります。会員の皆様もお一人お一人が知り合いの方に声がけし仲間を増やす努力をなさっていただきますようお願い致します。

本部主催行事予定につき紹介致しましたが、各ブロック会、部会、特別部会、同好会での記念活動も大いに期待しております。

30周年を機に更に活発な世田谷稲門会となっていくよう役員一同最大限の努力を継続していく覚悟でおりますので、引き続き皆様のご支援を賜りますようお願い致します。

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