日時：2023年10月9日（月・祝） 14:00から15:30
場所：「三茶しゃれなあど スワン」 （世田谷区民会館・三軒茶屋分庁舎5階）
会長挨拶
・10月22日は稲門祭、世田谷稲門会では模擬店を準備中、友人を誘って欲しい。
・コロナが下火になってきて23区支部活動も活発化し以前と同じ形態になってきた。
・世田谷稲門会の内部の活性化を図って頂きたい。
議題
１． 稲門祭〔10月22日開催〕模擬店出店について
(1)当日の応援要員として次の内容が決定されました
① 販売・呼び込み係：女性会員4名
② 設営・撤収等の作業：青年部会から朝夕各3名
(2) 食材、飲料、備品等の手配
① ノンアルコールビール・ウーロン茶及び氷は手配済み。焼鳥関係については10月16日の週に数量を決定し、手配予定。
② クーラーボックス借用・返却について相談済み（釣り部会から借用）
(3)その他
①模擬店出店と合わせて、会員増強の活動も行います。会員募集チラシと入会申込書を模擬店に用意します。同時に23区支部のテントにも同じチラシと入会申込書を置かせて頂きます。
③天候によっては発注する材料の量を調整します。
④模擬店の手伝いをする方はマスクを用意願います。仕事内容、周囲の状況により着用します。
２． 広報からの報告・連絡
12月15日発行予定の会報84号について、入稿の状況が報告されました。 新春懇親会予告、新入会員紹介（5名）、代議員会開催報告などが主な内容です。
また次の依頼がありました。
・各ブロック会、各趣味の部会、各特別部会で未だ投稿していない会は、７月発行の会報83号に掲載されたイベント以降に開催されたイベント報告を、写真を添えて投稿してください。但し、紙面には限りがありますので、できれば300字程度に纏めていただきたく、ご協力をお願いいたします。
・「会員の広場」（800字程度）と「サロンせたがや」（400字程度）に会員からの投稿をお願いしています。日頃お考えの事、体験談、思い出話などご自由にお書き頂きたい。幹事からも適当な方がいれば投稿を依頼して頂きたい。多数応募が有った場合は、次号以降へ掲載することもあります。
・会報84号の原稿締切は10月15日（日）です。
３． 会員異動報告
9月1日から9月30日までの1カ月間に、正会員1名が退会し、正会員1名が入会しました。9月30日現在の正会員数は391 名、準会員数は31名で、人数としては変化がありませんでした
４． 9月度収支報告
9月の月次収支状況が報告されました。9月は大きな収支の動きは有りませんでした。
５． その他連絡・報告事項
(1) 23区支部関連
① 10月22日稲門祭において庭園内にテント出店。活動PR・各稲門会会員募集チラシ配布を行う
② 11月5日東京都23区支部/東京三多摩支部合同会長懇話会開催予定（主幹：三多摩）。世田谷稲門会からは旭会長が出席予定
③ 明年3月10日支部大会の講師に川淵三郎氏（元サッカー協会会長）を招聘予定
(2) 箱根駅伝「とことん早稲田応援MAP」への名刺広告協賛について
・渋谷稲門会を主体とする「早稲田を応援する会（会長：瀬古利彦）」から標記依頼があった旨事務局長から報告があった。毎年協賛しており、来年の世田谷稲門会新春懇親会の講演会講師が花田勝彦駅伝監督であることから、今回も協賛に応じることとした。
(3) 「三茶しゃれなあどホール」移転について（事務局長）
・2024年6月12日から昭和信用金庫三軒茶屋支店4～6階へ移転。幹事会会場として使用しているので、今後対応策を検討。6月は総会もあることなどから、通常であれば6月10日に行われる幹事会の日程調整が必要になる
(4) 稲門祭慰労会・忘年会の開催について（事務局長）
・コロナ感染症の関係で中断していた同会を12月11日（月）に開催する方向で検討する
(5) 各ブロック会・部会・同好会からの報告（主な点）
・さくら会：10月29日秋の懇親会開催
・玉川会：10月22日世田谷区主催の多摩川クリーン作戦（世田谷区たまがわ花火大会翌日の清掃）に参加。2023年11月13日（月）グルメ会開催
・西北会：11月17日に納涼会慰労会開催
・歴史同好会：参加者が20名を超える日があり、会場が狭くなったので別の場所を使う工夫を行っている。会員外の参加は2週間前に申込をお願いしたい。
・歴史同好会：11月26日（日）歴史散策 多摩センター「都立埋蔵文化財センター」見学
・事務局：予算、会場設定の問題などから来年の新春懇親会では福引抽選会は行わない
・事務局：今年は稲門祭福引抽選の当選品は校友会事務局が当選者に発送されることになった
※既にホームぺージに報告がある活動については割愛しています。当該ページをご覧ください。また、今後の予定は予定表等をご覧ください
※11月度幹事会は13日（月）19：00を予定しています
（文責 花澤 隆）