歴史同好会活動報告 2022年4月~6月

歴史同好会

蔓防の解除を受け、歴史同好会も4月から活動を再開しました。

4月のテーマは「神武天皇実在説を追う」。戦後否定されている歴史観ですが、『春秋年』(雄略天皇までを1年で2歳年を重ねるとする)、集落の遺跡と神武天皇の東征ルートの一致、など、神武天皇が確かに実在したとは言えませんが、少なくとも『皇国史観』の一言で全否定するのは如何なものかと思わされました。

 5月は「ホモサピエンスの起源と拡散」。現生人類がどのように生まれ、どのように全世界に拡散していったのか、同世代を生きたネアンデルタールがなぜ絶滅したのか?等々。調べて分かったこともありますが、なおさら疑問が湧いてくる点もありました。

 6月は「蒙古襲来と鎌倉幕府」。日本にとって未曽有の国難に対し、鎌倉幕府はよくこれを防ぎましたが、この戦いが鎌倉幕府の滅亡に繋がります。幕府の対応・執権北条時宗のリーダーシップなどについて熱い議論がなされました。

 7月は「国宝五城」。姫路城・彦根城・松本城・犬山城・松江城について、その歴史や代々の城主など面白い話が聞けそうです。

林 馨/記

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