2023年度の世田谷稲門会 玉川会の活動報告

玉川会

2023年度は5月7日の総会より始まった。当日は五月晴れの好天にめぐまれ、28名の参加となり、本年の活動計画など真剣に討議した。さらに8月19日は上野精養軒で開催された「納涼会」に玉川会からも参加。とくに2024年は玉川会が納涼会幹事となると聞いているので吾々も「真剣」に愉しんだ。10月22日、この日は多摩川清掃を午前中に、また午後からは稲門祭に参加。本年は多摩川の花火大会が昨年の8月から10月にずれ込んだことにより、稲門祭と同日になった。昨年に比べて、マナーが向上したそうで、ごみの量が格段に減りむしろ、ごみを探して歩く、ということになった。11月13日、自由が丘でグルメ会、30名が集まり、とくに上野会員の「老後の健康維持のお話」また、福引などで親交をふかめた。明けて2月4日、イタリアレストラン「田園調布倶楽部」で恒例の新年会、30名が集まり今年も玉川会を盛り立てよう気勢を挙げた。

新藤雅章/記

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