西北会 2020年活動報告

西北会

恒例の”初詣・新年会”実施
 年も明けた令和2年1月7日(火)17時から有志25名の会員が地元の北澤八幡神社に集結し令和最初の初詣を行った。
 本殿内では本会会員の矢島嗣久宮司から祈祷を受け、ありがたいお言葉を頂戴した。本年は変化を求めて新しいチャレンジするのによい年と言われています。会員皆、厳かな気持ちを抱きながら下北沢南口商店街にある新年会会場「つ串亭」へ向かった。
 まず寺島邦夫代表の日頃の協力への感謝と大勢の新しい仲間を交え今後とも楽しくとして乾杯の発声。一気に宴会モード。箱根駅伝での母校の予想外の大健闘や世界的な自然災害など世間の四方山話など話題は豊富。
 頃合いをみて参加された女性6名の近況報告、対抗して男性数人が代表で威勢の良い挨拶もあった。共通していたのは皆さんとの交流を通じて大いに楽しみたいということであった。最長老の前原祖彦さんよりこの和気藹々の会をいつまでもとして中締めの挨拶。
 磯島茂男さんのユニークな三本締めで再会を約して散会とした。

“本年も良い年になりますように。”

〇次回のイベント予定
 3月28日(土)13:30
永遠の古賀メロディクラッシックコンサート(古賀政男音楽博物館)―代々木上原― 入場料2,000円
その後、懇親会(会場等未定)
                               (文責:事務局・桃井清治)

タイトルとURLをコピーしました